曲面印刷との出会い~プレオープン

曲面印刷との出会い~プレオープン

水圧転写式を諦めた僕は、「やっぱり参入自体無理だな」と諦めムード。

 

付き合いのある卸しさんの扱うアルミケースやバンパーを売ろうかとも考えたのですが、価格競争に巻き込まれるのと単価が低いためにロット注文となるため、在庫リスクが生じます。

 

しかし、そこへ救いの手が現れました。外注です。

 

付き合いのある卸しさんから側面までの印刷に対応した特殊印刷屋さんを紹介して頂き、「問い合わせをしてみれば」と言われてダメ元でアタック。交渉はまとまり、外注を引き受けてもらえることになりました。この特殊印刷屋さんはその筋では有名なところだったりします。

 

そうと決まればあとは動くだけです。元々所有していたオリジナルのECサイトシステムをスマホカバー用に簡易カスタマイズ。ネットの世界は検索順位がすべてみたいなところがあるのですが、新規サイトは検索順位が安定しないので仮の状態でも早めにアップして少しずつ更新していった方が効率的なためです。

 

ツイッターやフェイスブックを活用すると新規サイトでも早めに安定するようですが、友達が少ない・・・時代に付いていけていない僕には無理な話です。

 

オリジナルデザインの制作も開始しようかと思ったのですが、優先順位としてはサイトの立地(検索順位)を確立するのが先なので、外注先に既存のデザインを使わせて頂けないかと相談したところ、こちらもOKが出たのでサイト作りに集中です。

 

一番頭を悩ませたのがお店の名前なのですが、僕にネーミングセンスを期待するだけ無駄というのはわかっていたので、あまり悩まずにそのままズバリ、「スマートフォンのケース屋さん」に決定です。

 

しかしこのネーミング、実は検索結果に対する影響力が大きいため、キーワードとなりそうな「スマホ」、「スマフォ」、「スマートフォン」、「カバー」、「ケース」という単語を組み合わせ、且つお店らしい名前にしないといけないという制限があり、センスの反映が難しいミッションではあります(言い訳)

 

無事(?)名前も決まり、サイトのカスタマイズをはじめて3日ぐらいで商品も並んでオープンできるだけの体制が整ったので7/15にプレオープンしました。

 

はい、もちろん当初は閑古鳥です(笑。

 

いや、これは分かっていたことなので、とくに問題はありません(言い訳2)。とりあえずリスティングで、どのキーワードでどれぐらいの集客が可能なのかを調査。反応が良かったのは「スマホ」、「カバー」、「ケース」でした。「スマートフォン」は検索数こそ多いのですが、スーマートフォンの機種を検索するワードとして使われているようで、クリック率が低かったですね。

 

このとき調べていて思ったのが、スマートフォンの略字ってスマホが一般的なんですね。僕は流行りを知らない人間なので、「スマフォ」とばかり思っていました。この結果を受けて、お店の名前は「スマートフォンのケース屋さん」から反応の良かった「スマホ」と「カバー」、「ケース」を詰め込んだ「スマホカバーのケース屋さん」に変更です。

 

集客は1日100セッションは比較的簡単に達成できそうだったので、予定よりも早くオリジナルデザインの制作に取り掛かることにしました。集客ができてもデザインが少なければ通り過ぎていくだけになるからです。

 

・・・続く




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