お店の方向性を変更

お店の方向性を変更

2012/7月下旬

 

集客にも一定の目処が立ちそうになったため、いよいよデザインの拡充に取り掛ります。しかし、当然ながらクリエイターさんとの付き合いなどありません。さてどうするかと調べた結果、某クリエイターさんのマッチングサイトで募集することにしました。

 

クリエイターさんとクライアントを繋げるサイトは結構あるんですよね。正直単価は掛けられません。何せデザインの豊富なスマホカバー。1つのデザインがいくつも売れるとは思えないからです。

 

クリエイターさんには申し訳ないのですが、こっちの都合で単価を設定して募集をした結果、意外なほど募集がありました。正直クオリティ的に厳しいクリエイターさんもいらっしゃったのですが、「いやいや、あなたこの単価で受けちゃダメでしょ」とこっちが心配になるぐらいのクリエイターさんも居て、驚きの誤算です。

 

しかし、もう一つ誤算がありました。実は当店は最初からイラスト系のスマホカバー屋を目指していたわけではなかったのです。最初は一般的なスマホカバーのように、グラフィックデザイン系のスマホカバー屋を目指していました。

 

デザインの募集要項にも、シルバーアクセサリーを好むようなお兄系や、デコなどを好むギャルやお姉系、ファンシーな感じのゆるふわ森ガール向けのデザインを優先順位として挙げていたのですが、マッチングサイトの傾向からか集まったのはイラスト系のクリエイターさんが多く、デザイン系のクリエイターさんはほとんどいない状態でした。

 

イラスト系はデザインのバリエーション的に押さえるぐらいにしか思っていなかったのですが、応募して頂いたクリエイターさんの傾向とイラストのクオリティ、他スマホカバー屋さんのデザイン傾向などを考慮し、2日ほど悩んだ結果、一気にイラスト系へと大きく舵を切ることにしました。

 

当店がイラスト系のスマホカバー屋さんになったのはこのとき応募して頂いたクリエイターさんのせいおかげです(笑。

 

お店の方向が決まると慌ててクリエイターさんの勉強です。何せこれまで関わってきていない世界の為、サッパリ分かりません。唯一以前ネットで見かけたクリエイターさんで「スゴイな」と思った方が居たぐらいです。

 

正直予算は限られているため(当初予定は15~20万円前後)、知名度、人気度、クオリティの高いクリエイターさんはお願いできて1人か2人。多くても3人だと設定。お店の色を出すために点数も必要ではあるものの、ポッと出の当店がクリエイターさんに信用、信頼される為には知名度の高いクリエイターさんの存在が必要不可欠だと思っていました。

 

そこで、最初の「スゴイな」と思ったクリエイターさん(仮にAさんとします)を含めて3名にメール。1日経っても連絡が来ません。

 

「マズい、マズいぞ~。条件を書かないのも本気度が伝わらず失礼かと思ってネットで見た相場を参考に書いてみたけど、低すぎて逆に失礼だったか~!?」

 

翌日も連絡が来ず、ジタバタ悶えていると夕方になってAさんからメールが。怖くて10分ぐらいメールを開けなかったのですが、意を決して確認。結果は「お断り」でした。

 

「クワ~、やっぱりか~。」

 

恥ずかしさと申し訳なささでジタバタしながら、「相場がわかっていないので失礼な単価を提示してしまったのではないかと思っています。お願いできる単価を教えて下さい」と懇願。すると、「単価ではなく単純に足を洗った状態であるため」とのお返事。おそらく低い単価の提示だったとは思うのですが、失礼にあたるほどではなかったのかな、という安堵とともに、断られて残念な気持ちでした。いつか一緒に仕事をしたいので、名前は伏せておきます。

 

心当たりのあるクリエイターさんは気が向いたら是非ご連絡下さい(笑。

 

同じ頃にもう1人のクリエイターさんからも連絡が入ったのですが、こちらは予算的に厳しく、再度検討してから連絡をすることに。残り1人のクリエイターさんからは3日経っても連絡がありません。

 

「やっぱり単価が厳しかったのかな~。」

 

もう間もなく8月になるところ。このまま決まらないのはマズイです。

 

・・・続く




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