救いの神

救いの神

お店の方向性を決定したものの、一向にクリエイターさんが決まらず厳しい状況に。

 

そこで、再度別のクリエイターさん数名へメールをしました。相変わらずクリエイターさんには詳しくないので、ネットで調べて気に入ったクリエイターさんばかりに声を掛けます。Pixivも大活躍です(笑。

 

一番レスポンス早く連絡を頂けたのはかなみさん

 

色々と条件を検討した結果、予算が少なく割振りの調整が難しいため、1週間ほどの猶予期間を頂くことに。こちらから声を掛けておき本当に申し訳ありません・・・。

 

その後、別のクリエイターさんからも連絡が入るも「年内は無理」ということで断られ、8月になったというのにマッチングサイト以外のクリエイターさんはまだ誰も決まっていない状態に。このクリエイターさんともいずれ一緒に仕事をしたいので、名前は伏せておきます。

 

このままではマズイというところに救いの神が現れます。彗さんです。

 

最初の頃にメールをしていたのですが、「忙しくて連絡ができなかった」とのこと。「9月頃に少し時間ができるので、その頃に相談して下さい」とのことでした。そしてusiさんからも連絡が入ります。

 

「キタキタキタキタキタ~!!これで十分戦える!」

 

ファンタジーな彗さん、SFなusiさん、ファンシーなかなみさん。マッチングサイトで知り合ったクリエイターさんとも画風が被っておらず、全体のバリエーションとして申し分ありません。

 

このときのうれしさは形容しがたいものでした。

 

しかし厳しいのはやはり予算です。とりあえず予算の配分が見えてきたのでかなみさんに連絡し、受けて頂けるかどうか再度の依頼、引き受けて頂けることになりました。

 

こうなると不思議と事態は好転して行くもので、Tobiさんからも連絡が入ります。
どうやら皆さん忙しくて連絡を頂けていないだけのようでした。

 

この時点で予算の大幅増額を決意します。想定以上の多くのクリエイターさんから協力を頂けることになり、当初予算では到底足りなくなったことと、予算を掛けても十分に戦えると判断してのものです。当初の予算配分では厳しくて断念していた憂さんにも再度依頼の連絡を入れます。

 

すべての目処が立ったのは8月も中旬を過ぎた頃でした。ただそれでも皆さん忙しく、販売開始のスケジュールを組めるほど確定はしていません。当初は出し惜しみなく極力多くのデザインを一気に販売開始するつもりだったのですが、それをしてしまうと現状だと1回目の発売と2回目の発売までのスパンが1~2ヶ月空いてしまう可能性があります。

 

新デザインの発売が1~2ヶ月も空いてしまうと、オープン間もないということもあり、お店が活動しているかどうかがお客様に伝わらず、信用を得るのが難しくなると思います。それは避けたいと思い、クリエイターさんの進捗状況と睨めっこしながら無理のないスケジュールと1回あたりの販売点数の調整です。

 

彗さんが一度に多くの作品を提供してくれたことと、安那さんの制作スピードが早くて非常に助かりました。お店の特徴を鮮明にする意味でも初期の段階で彗さんに多くの作品を提供頂けたことは大きかったと思います。

 

お店の方向性を変更した時から当店はPixivのようなイラスト系スマホカバー屋を目指し、この方向性では第一人者になれるように努力していたのですが、クリエイターさんに何の伝手もなく、実現できるかどうか不安でしかありませんでした。

 

お店のカラーを鮮明にするには画風のバリエーションも重要なのですが、全体としての点数を増やすことが絶対的に必要です。今回彗さんには合計13点の作品を提供頂いたのですが、これにより何とかイラスト系スマホカバー屋としてのスタートラインには立てたと思います。

 

計算のできる点数が決まったことで、結局9/1から15日を目安に毎回7~8点の作品を2ヶ月(全4回)続けて販売することに決定。皆さん問題なく参加して頂ければ全体の作品としてはもう少しボリュームがあるのですが、現時点でスケジュールを組めるのはこの点数が限界です。

 

残りは予想よりも進捗状況が早ければ追加で発売し、遅くなれば11月以降に回せば問題はありません。途中、クリエイターさんの都合とも調整し、なんとか無事2ヶ月全4回の新デザインスマホカバーの発売を乗り切りました。

 

このあとはTobiさんの作品が10/31に販売開始となっており、11/15にもTobiさんと静岡叶遠さん合わせて7~8点のスマホカバーを販売予定です。さらにもう1名、未公表のクリエイターさんと条件面含めて擦り合わせをしており、まとまれば12月には販売開始できるのではないかと思っています。

 

当初予定よりは方向性も期間も予算も大幅にズレてしまったのですが、多くのクリエイターさんに協力頂けたことでお店のカラーも前面に打ち出せ、良いお店になったのではないかと思います。

 

あとは集客を頑張って知名度を上げるだけです。それが当店へ協力して頂いたクリエイターさんへの恩返しにも繋がると思っています。今後ともスマホカバーのケース屋さんをよろしくお願い致します。




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